2018年07月11日
YJR蹴り方トレーニングを実施しました!
☆7/10(火)U-13 YJR蹴り方トレーニング
@フリーダムフットサル
当クラブのアドバイザースタッフでもあるエフネットスポーツの鈴木陽二郎氏(通称YJR)を講師に迎え、U-13がYJR蹴り方トレーニングを実施して頂きました。

YJR蹴り方トレーニングとは?
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCnJve2LG86uaYLoI_7DuP5Fu4NWNB3a4
YJR氏のトレーニングを取り入れて約2年。
ボールの蹴り方という切り口から「目的地の認識」「軸足を動かす」といった概念の共通理解をフットボールの全体像へ広げていく、ソーニョとしての土台作りに欠かせない大切なトレーニングの一つです。
U-13は入団から3ヶ月が経ち、ボールコントロールだけではなく身体操作の基本が少しずつ身についてきた今の時期にと今回例年より早いタイミングで実施して頂きました。



入団当初に重点的に行った重心移動と軸足を動かすコーンドリ、そして現在上級生と共に行っている9種目ドリ練と全てに共通項がある為、こちらの予想以上のスピードでトレーニングが進み、約90分という短い時間でも大きな変化を見せた選手も多数いました。
一つ一つのトレーニングがバラバラに構成されているのではなく、違うトレーニングの中にも大切な共通項がたくさんあり、全てはフットボールがうまくなるという目的に向かっているということ。
何事もリンクして捉える思考はフットボールにおいても大切なもの。
だからこそ、日常の積み重ねが最も重要であるということ。


今回もYJR氏から私達指導者も新たな学びや刺激をたくさん頂きました。
選手達と共に日常を大切に進んでいきたいと思います。
・・・・・・・・・
☆7/10(火)YJR蹴り方トレーニング(指導者・一般競技者向け)
@静清高校高田G
また、同日午前中には静清高校サッカー部のご協力を頂き、指導者・一般競技者向けにもYJR蹴り方トレーニングを実施しました!

平日の午前中という時間帯にもかかわらず、2種(高校年代)・3種(中学年代)・4種(小学年代)の各年代の指導者から一般競技者まで14名のご参加を頂きました。
真夏日の炎天下でしたが、一人一人の意欲的な姿勢とチャレンジにより本当に有意義なトレーニングを共有することができました。
それぞれの現場でさらなる広がりを期待しております。


ご参加頂きました皆様、そして鈴木陽二郎氏、本当にありがとうございました!
今後とも宜しくお願いします!
@フリーダムフットサル
当クラブのアドバイザースタッフでもあるエフネットスポーツの鈴木陽二郎氏(通称YJR)を講師に迎え、U-13がYJR蹴り方トレーニングを実施して頂きました。
YJR蹴り方トレーニングとは?
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCnJve2LG86uaYLoI_7DuP5Fu4NWNB3a4
YJR氏のトレーニングを取り入れて約2年。
ボールの蹴り方という切り口から「目的地の認識」「軸足を動かす」といった概念の共通理解をフットボールの全体像へ広げていく、ソーニョとしての土台作りに欠かせない大切なトレーニングの一つです。
U-13は入団から3ヶ月が経ち、ボールコントロールだけではなく身体操作の基本が少しずつ身についてきた今の時期にと今回例年より早いタイミングで実施して頂きました。
入団当初に重点的に行った重心移動と軸足を動かすコーンドリ、そして現在上級生と共に行っている9種目ドリ練と全てに共通項がある為、こちらの予想以上のスピードでトレーニングが進み、約90分という短い時間でも大きな変化を見せた選手も多数いました。
一つ一つのトレーニングがバラバラに構成されているのではなく、違うトレーニングの中にも大切な共通項がたくさんあり、全てはフットボールがうまくなるという目的に向かっているということ。
何事もリンクして捉える思考はフットボールにおいても大切なもの。
だからこそ、日常の積み重ねが最も重要であるということ。
今回もYJR氏から私達指導者も新たな学びや刺激をたくさん頂きました。
選手達と共に日常を大切に進んでいきたいと思います。
・・・・・・・・・
☆7/10(火)YJR蹴り方トレーニング(指導者・一般競技者向け)
@静清高校高田G
また、同日午前中には静清高校サッカー部のご協力を頂き、指導者・一般競技者向けにもYJR蹴り方トレーニングを実施しました!
平日の午前中という時間帯にもかかわらず、2種(高校年代)・3種(中学年代)・4種(小学年代)の各年代の指導者から一般競技者まで14名のご参加を頂きました。
真夏日の炎天下でしたが、一人一人の意欲的な姿勢とチャレンジにより本当に有意義なトレーニングを共有することができました。
それぞれの現場でさらなる広がりを期待しております。
ご参加頂きました皆様、そして鈴木陽二郎氏、本当にありがとうございました!
今後とも宜しくお願いします!