2019年09月02日
JFA第25回全日本ユースフットサル(U-15)選手権大会 静岡県西部予選
【JFA第25回全日本ユースフットサル(U-15)選手権大会 静岡県西部予選】
@浜松アリーナサブ
8/31(土)予選リーグ
9/1(日)決勝トーナメント
今年度からの新たな試み「競技フットサルへの挑戦」としてU-15が2チーム編成で全日本ユースフットサル(U-15)選手権大会に参加しました。

《ソーニョFC掛川》

☆予選リーグAグループ
vs 浜松開誠館中A 2-1 G:榑松、志村
vs 浜松開誠館中B 2-1 G:志村、斉藤
Aグループ1位となり決勝トーナメント進出
☆準決勝
vs 浜松日体中 2-0 G:石田、志村
☆決勝
vs 浜松開誠館中A 1-1(PK4-3) G:榑松
西部予選優勝!!

西部第1代表として10/5、6に掛川市の東遠カルチャーパーク総合体育館さんりーなにて行われる県大会に出場します。
《ソーニョFC FUTURO》

☆予選リーグBグループ
vs 浜松日体中 3-0 G:井上、小堀、杉山
vs 浜松開誠館中C 3-2 G:森下、小原、芝田
Bグループ1位となり決勝トーナメント進出
☆決勝トーナメント1回戦
vs アグレミーナ浜松/エスパッソ 0-3
☆5位決定戦
vs MARIO FUTSAL 0-0(PK3-2)
5位

「ハイブリッド型フットボーラーを目指して」というテーマのもと、多くの方の協力とサポートを頂いての競技フットサル挑戦となりました。
夏休みが始まる段階からの約1ヶ月間という短い準備期間にも関わらず、ソーニョFC掛川&ソーニョFC FUTUROのどちらの選手達も精一杯戦いました。
ソーニョFC掛川の優勝という結果はもちろん素晴らしいものですが、決勝戦でのFUTUROの選手達の大応援は本当に心に来るものを感じました。
今まで見たことないようなガッツポーズもたくさん見れました(笑)
サッカーに対してひたむきで個人としてもチームとしても入団から大きな成長を遂げてきた4期生。
でも、どこかまだ自分の殻を破れていない。
目標としていたクラブユース選手権でリーグ戦でも、大一番と捉えた試合ではことごとく競り負けてきた。
よく言えば真面目でひたむき。
でもどこか良い子ちゃん軍団でまとまってしまっている。
そんな彼らにとって、今回のフットサルという舞台の中で喜怒哀楽を表現し、自分自身の殻を破る経験が出来たことこそ、今後のサッカー人生での可能性を広げるキッカケになったのではないかと思います。





サッカーとフットサル。同じフットボール。
そのどちらからもリンクしながら学び身につけていきたいことが沢山あるはずです。


ありがたいことに私達の周りにはフットサルの奥深さや醍醐味を真剣に伝えてくれる大人達がたくさんいます。
それをどうリンクさせながら選手達の成長に繋げていけるか。
どんなことからも成長に繋げていける「ハイブリッド型フットボーラーを目指す」挑戦はまだまだ始まったばかり。
今後もソーニョらしく楽しく盛り上げて進んでいきたいと思います。
ここからの1ヶ月間しっかりと練習を積み、西部第1代表に恥じぬソーニョのフットサルを見せて東海の舞台を目指したいと思います。
U-15フットサル選手権西部予選を運営して頂いた皆様、審判団の皆様、対戦チームの皆様、そしてサポートして頂いた保護者、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。
@浜松アリーナサブ
8/31(土)予選リーグ
9/1(日)決勝トーナメント
今年度からの新たな試み「競技フットサルへの挑戦」としてU-15が2チーム編成で全日本ユースフットサル(U-15)選手権大会に参加しました。
《ソーニョFC掛川》
☆予選リーグAグループ
vs 浜松開誠館中A 2-1 G:榑松、志村
vs 浜松開誠館中B 2-1 G:志村、斉藤
Aグループ1位となり決勝トーナメント進出
☆準決勝
vs 浜松日体中 2-0 G:石田、志村
☆決勝
vs 浜松開誠館中A 1-1(PK4-3) G:榑松
西部予選優勝!!
西部第1代表として10/5、6に掛川市の東遠カルチャーパーク総合体育館さんりーなにて行われる県大会に出場します。
《ソーニョFC FUTURO》
☆予選リーグBグループ
vs 浜松日体中 3-0 G:井上、小堀、杉山
vs 浜松開誠館中C 3-2 G:森下、小原、芝田
Bグループ1位となり決勝トーナメント進出
☆決勝トーナメント1回戦
vs アグレミーナ浜松/エスパッソ 0-3
☆5位決定戦
vs MARIO FUTSAL 0-0(PK3-2)
5位
「ハイブリッド型フットボーラーを目指して」というテーマのもと、多くの方の協力とサポートを頂いての競技フットサル挑戦となりました。
夏休みが始まる段階からの約1ヶ月間という短い準備期間にも関わらず、ソーニョFC掛川&ソーニョFC FUTUROのどちらの選手達も精一杯戦いました。
ソーニョFC掛川の優勝という結果はもちろん素晴らしいものですが、決勝戦でのFUTUROの選手達の大応援は本当に心に来るものを感じました。
今まで見たことないようなガッツポーズもたくさん見れました(笑)
サッカーに対してひたむきで個人としてもチームとしても入団から大きな成長を遂げてきた4期生。
でも、どこかまだ自分の殻を破れていない。
目標としていたクラブユース選手権でリーグ戦でも、大一番と捉えた試合ではことごとく競り負けてきた。
よく言えば真面目でひたむき。
でもどこか良い子ちゃん軍団でまとまってしまっている。
そんな彼らにとって、今回のフットサルという舞台の中で喜怒哀楽を表現し、自分自身の殻を破る経験が出来たことこそ、今後のサッカー人生での可能性を広げるキッカケになったのではないかと思います。
サッカーとフットサル。同じフットボール。
そのどちらからもリンクしながら学び身につけていきたいことが沢山あるはずです。
ありがたいことに私達の周りにはフットサルの奥深さや醍醐味を真剣に伝えてくれる大人達がたくさんいます。
それをどうリンクさせながら選手達の成長に繋げていけるか。
どんなことからも成長に繋げていける「ハイブリッド型フットボーラーを目指す」挑戦はまだまだ始まったばかり。
今後もソーニョらしく楽しく盛り上げて進んでいきたいと思います。
ここからの1ヶ月間しっかりと練習を積み、西部第1代表に恥じぬソーニョのフットサルを見せて東海の舞台を目指したいと思います。
U-15フットサル選手権西部予選を運営して頂いた皆様、審判団の皆様、対戦チームの皆様、そしてサポートして頂いた保護者、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。