2019年07月30日
U-14滋賀遠征 BIWAKO FESTA
【U-14滋賀遠征 BIWAKO FESTA】
今年も滋賀県クラブユース連盟が主催するBIWAKO FESTAに参加させて頂きました。
この大会は今回で3回目の参加、ソーニョにとってU-14年代の夏の入り口の腕試しと位置付けている遠征です。

☆7/27(土) 野洲川記念公園サッカー場ビッグレイク
予選リーグBグループ
vs MIOびわこ滋賀(滋賀) 0-3
vs ゼッセル熊取(大阪) 1-0
vs 刈谷81FC(愛知) 0-0
vs ヴァレンティアSFC(京都) 2-1
Bグループ2位
TM
vs RIP ACE(大阪)






☆7/28(日) 野洲高G
順位戦 2位パート
vs セゾンFC(滋賀) 0-0
vs アズー滋賀 5-3
vs アフェラルセ四日市 1-0
vs 知多クレスク 3-1
TM
vs アフェラルセ四日市






初日はおそらく彼らのフットボールライフの中でも有数の豪雨の中での試合でした(笑)
ボールが思うように転がらない状況の中でいかにゲームを進めていくか。
このような状況だからこそ学ぶことばかりでした。
2日目は前日の豪雨とうって変わって夏らしい灼熱の一日となりました。
一週間ぶりの(笑)、セゾンFCとのバチバチとした試し合いから始まり、少しずつではありますが闘争心と落ち着きを持った中で駆け引きをしながら戦っていくということが出来てきました。
2日間、様々なスタイルの相手チームと戦う中で研ぎ澄まされていった感覚。
各ポジション毎に競争が激しくなり、1試合1試合が勝負となってきました。
相手ありきのフットボールというスポーツの中で自分自身の揺るぎない武器でありスタイル。
例年のU-14の夏とは少し違う取組みに挑戦していく5期生の夏が本格的に始まりました。
1ヶ月後の八ヶ岳合宿終了時にはどこまで成長していられるか。
JY年代の後半戦を前に、折り返し地点であり大切な大切なハーフタイムであるU-14年代の夏休みの成長に期待しています!

U-14BIWAKO FESTAの参加チームの皆様、甲賀市・だいふく旅館の皆様、野洲高校スタッフの皆様、そして大会事務局の皆様、2日間ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!
今年も滋賀県クラブユース連盟が主催するBIWAKO FESTAに参加させて頂きました。
この大会は今回で3回目の参加、ソーニョにとってU-14年代の夏の入り口の腕試しと位置付けている遠征です。
☆7/27(土) 野洲川記念公園サッカー場ビッグレイク
予選リーグBグループ
vs MIOびわこ滋賀(滋賀) 0-3
vs ゼッセル熊取(大阪) 1-0
vs 刈谷81FC(愛知) 0-0
vs ヴァレンティアSFC(京都) 2-1
Bグループ2位
TM
vs RIP ACE(大阪)
☆7/28(日) 野洲高G
順位戦 2位パート
vs セゾンFC(滋賀) 0-0
vs アズー滋賀 5-3
vs アフェラルセ四日市 1-0
vs 知多クレスク 3-1
TM
vs アフェラルセ四日市
初日はおそらく彼らのフットボールライフの中でも有数の豪雨の中での試合でした(笑)
ボールが思うように転がらない状況の中でいかにゲームを進めていくか。
このような状況だからこそ学ぶことばかりでした。
2日目は前日の豪雨とうって変わって夏らしい灼熱の一日となりました。
一週間ぶりの(笑)、セゾンFCとのバチバチとした試し合いから始まり、少しずつではありますが闘争心と落ち着きを持った中で駆け引きをしながら戦っていくということが出来てきました。
2日間、様々なスタイルの相手チームと戦う中で研ぎ澄まされていった感覚。
各ポジション毎に競争が激しくなり、1試合1試合が勝負となってきました。
相手ありきのフットボールというスポーツの中で自分自身の揺るぎない武器でありスタイル。
例年のU-14の夏とは少し違う取組みに挑戦していく5期生の夏が本格的に始まりました。
1ヶ月後の八ヶ岳合宿終了時にはどこまで成長していられるか。
JY年代の後半戦を前に、折り返し地点であり大切な大切なハーフタイムであるU-14年代の夏休みの成長に期待しています!
U-14BIWAKO FESTAの参加チームの皆様、甲賀市・だいふく旅館の皆様、野洲高校スタッフの皆様、そして大会事務局の皆様、2日間ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!