2017年08月14日
U-13刈谷遠征
【活動報告】
⭐︎U-13刈谷遠征 8/12(土) 〜 8/13(日)
刈谷フェスタ2017

8/12、13の1泊2日でU-13が愛知県刈谷市に遠征し、刈谷JY(旧ホペイロ刈谷)様が主催された刈谷フェスタ2017に参加させて頂きました。
東海リーグの強豪である刈谷JY様のフェスティバルということで、毎回Jリーグの下部組織チームから各地域を代表する強豪街クラブまで、様々な特色を持ったハイレベルなチームが集まり2日間切磋琢磨する場です。
ソーニョとしては今回で3回目(3年目)の参加ですが、U-13の夏の時点で強豪チーム相手にどれだけやれるか、何が通用して何が通用しないのか、ここから何をどう積み重ねていくかといった基準を測らせてもらう大変貴重な場です。
また、7月末のひたちなか遠征(ヴィヴァイオフェスティバル)から2週間が経ち、一人一人のここまでの成長とさらなる課題の確認の場でもあります。
そんな刈谷フェスタ2017に参加させて頂き、各個人もチームとしても2日間最大限のチャレンジをさせて頂きました。

U-13刈谷遠征2017_170813_0010 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0005 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0048 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0038 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0061 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0102 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0091 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0094 posted by (C)sonhofc

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U-13刈谷遠征2017_170813_0085 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0069 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0078 posted by (C)sonhofc

U-13刈谷遠征2017_170813_0072 posted by (C)sonhofc
《対戦チーム》
刈谷JY(愛知)、ヴィッセル神戸伊丹、西宮SS、サルパFC(以上、兵庫)、パテオFC(石川)、東松山ペレーニア(埼玉)、フォンテ静岡
ハイレベルな相手との連続の中で、少しずつ工夫しながら自分の良さを出せるようになってきた選手が増えてきました。
いかにして落ち着いてプレーできる状況を作り出せるか。その為の準備をいかにして、選択肢を増やしていくか。
最後は頭(発想)の勝負に持っていく為に今身につけておきたい技術と身体動作のベース、そして何よりアスリートとしての心と体のベース作り。
2日間という短い期間ではありましたが、強豪チームを相手に研ぎ澄まされていく感覚と成長を感じることができました。
また、ひたちなか遠征ではまだまだひ弱さが目立った選手も少しずつではありますがタフに戦えるようになってきました。
彼らの本当の勝負はまだまだずっと先です。だからこそ今をいかにして積み重ねていけるか。
1週間のオフ期間を挟んでまた再スタートです!
また、各チームの指導者の皆様と様々な情報交換をさせて頂き、今後につながる学びとモチベーションを頂くことが出来ました。
このような場に出させて頂けたからこそ感じられたことをしっかりクラブ全体として共有して進んでいきたいと思います。
刈谷JYの皆様
大会参加チームの皆様
毎年お世話になるパークホテル刈谷の皆様
そして選手達の最大のサポーターである保護者の皆様、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。
その他の写真はこちらから
U-13刈谷遠征2017
⭐︎U-13刈谷遠征 8/12(土) 〜 8/13(日)
刈谷フェスタ2017

8/12、13の1泊2日でU-13が愛知県刈谷市に遠征し、刈谷JY(旧ホペイロ刈谷)様が主催された刈谷フェスタ2017に参加させて頂きました。
東海リーグの強豪である刈谷JY様のフェスティバルということで、毎回Jリーグの下部組織チームから各地域を代表する強豪街クラブまで、様々な特色を持ったハイレベルなチームが集まり2日間切磋琢磨する場です。
ソーニョとしては今回で3回目(3年目)の参加ですが、U-13の夏の時点で強豪チーム相手にどれだけやれるか、何が通用して何が通用しないのか、ここから何をどう積み重ねていくかといった基準を測らせてもらう大変貴重な場です。
また、7月末のひたちなか遠征(ヴィヴァイオフェスティバル)から2週間が経ち、一人一人のここまでの成長とさらなる課題の確認の場でもあります。
そんな刈谷フェスタ2017に参加させて頂き、各個人もチームとしても2日間最大限のチャレンジをさせて頂きました。

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《対戦チーム》
刈谷JY(愛知)、ヴィッセル神戸伊丹、西宮SS、サルパFC(以上、兵庫)、パテオFC(石川)、東松山ペレーニア(埼玉)、フォンテ静岡
ハイレベルな相手との連続の中で、少しずつ工夫しながら自分の良さを出せるようになってきた選手が増えてきました。
いかにして落ち着いてプレーできる状況を作り出せるか。その為の準備をいかにして、選択肢を増やしていくか。
最後は頭(発想)の勝負に持っていく為に今身につけておきたい技術と身体動作のベース、そして何よりアスリートとしての心と体のベース作り。
2日間という短い期間ではありましたが、強豪チームを相手に研ぎ澄まされていく感覚と成長を感じることができました。
また、ひたちなか遠征ではまだまだひ弱さが目立った選手も少しずつではありますがタフに戦えるようになってきました。
彼らの本当の勝負はまだまだずっと先です。だからこそ今をいかにして積み重ねていけるか。
1週間のオフ期間を挟んでまた再スタートです!
また、各チームの指導者の皆様と様々な情報交換をさせて頂き、今後につながる学びとモチベーションを頂くことが出来ました。
このような場に出させて頂けたからこそ感じられたことをしっかりクラブ全体として共有して進んでいきたいと思います。
刈谷JYの皆様
大会参加チームの皆様
毎年お世話になるパークホテル刈谷の皆様
そして選手達の最大のサポーターである保護者の皆様、本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします。
その他の写真はこちらから
U-13刈谷遠征2017