ソーニョフットボールクラブ掛川　お知らせBlog

  

ポジショナルプレーの特異性生む「枝葉」から「幹」へという着想 | footballista
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育成年代の街クラブでも、進化し続ける世界のフットボールシーンを意識しその先をイメージしながら今現在の姿と向き合い継続した取り組みを積み上げて行きたいと思います。  

公式戦試合結果
U-13

第３９回静岡県中学１年生サッカー大会 クラブ予選（代表決定戦）

準々決勝
☆1/19(土) 中伊豆ワイナリーG
vs オイスカFC (Dグループ1位)
0-2(0-0/0-2)


各支部予選を勝ち上がった１６チームによるクラブ代表決定戦（県大会）。
４チームリーグの予選リーグを勝ち上がった８チームによる決勝トーナメントが行われました。







予選リーグでの課題を踏まえ、1週間準備をして来た中でのオイスカFCさん（Dグループ1位）との準々決勝。

序盤より優勢にゲームを進めたが、決定力を欠き前半をスコアレスで折り返す。
後半不用意なドリブルからボールをロストしフリーキックを献上。
徐々に主導権を渡してしまい、先制点を奪われた。
その後、追い付くために攻勢に出るも追加点を奪われ終戦。

悔しい敗戦となりました。












どのような試合でも自分の力を余す事なく出し切る。それが出来ない。

自分の武器を磨く。自分の特長を伸ばす。
トレーニングでの彼らの取り組みは素晴らしいモノがあり、その成果でこのステージまで進めて来れた事実。

しかしその力を出し切る技術が足りないと感じました。
まだまだ甘い部分が多い彼らですが、この悔しい敗戦を今後の成長の糧にしてくれると思います。





この試合をもってU-13という学年単位での活動は一区切りとなります。
この１年で選手達の成長を多く感じる事が出来ました。

ここからはU-14/13の2学年44名での学年の垣根を越えての高め合いと競争が始まります。
自分の成長を阻害するのは自らの甘い習慣。無意識の壁を乗り越えていかなければいけません。


新たなスタートラインに立った５期生の選手達に引き続き応援をお願いします！



一年生大会で対戦して頂いた全てのチームの選手スタッフの皆様、ありがとうございました！
応援して頂いた全ての皆様、本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします！
  

公式戦結果
U-13

【第39回静岡県中学1年生サッカー大会 クラブ代表決定戦 】
予選リーグAグループ
☆1/12(土) ジュビロ加茂G
vs ジュビロSS掛川1-5(1-3/0-2)
G : OG

vs FC Fuji
1-1(0-0/1-1)
G 田代(大須賀SSS)

☆1/13(日) ジュビロ加茂G
vs T&T SC
3-0(1-0/2-0)
G : 牧野(絆FC)、鈴木善(掛川JFC06)、山崎(掛川JFC06)

※（）内はU-12所属チーム

Aグループ2位となり、決勝トーナメント（準々決勝）進出


各支部予選を勝ち抜いた１６チームによる県大会（クラブ代表決定戦）が開幕。
優勝チームのみが２月に行われる１年生大会本大会への出場権を手にするというU-13年代の公式戦。


予選リーグ３試合を戦い、結果的に１勝１敗１分で得失点差で２位となり、決勝トーナメントへの進出が決まった。

サッカーは相手があるスポーツ。
自分達がやりたいことをただやるのではなく、相手の状況や変化の中でプレーして行くスポーツ。
だが、ゲームを動かして行こうという主導権は自分が常に握っているという精神的な強さが鍵を握るスポーツ。

３試合を通じて成長を見られる場面もあったが、総じて自分達が積み重ねて来たものを発揮できたとは言い難い試合になってしまった。

しかし、その経験こそがここからの彼らの成長の糧に繋がって行く。









公式戦という緊張感のある中でゲームができる機会が今週もあるということに感謝して、全員がゲームを楽しみ成長につなげて行けるように取り組んでいきたいと思います。

準々決勝
☆1/19(土) 中伊豆ワイナリーG
vs オイスカFC 12:30キックオフ  

【ソーニョFC掛川　元旦初蹴り2019】

☆2019/1/1（火）@つま恋第１スポーツ広場

皆様、2019年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。


1/1元旦。
「一年の計は元旦にあり」という言葉の通り、
ソーニョOB（1期生、2期生、フレンズ）、U-15（3期生）、スタッフ、保護者の方々と総勢100名近くのソーニョファミリーが集まり、最高の一年のスタートを切ることができました。






ソーニョで過ごした時間を思い出しながら現在の成長を見せてくれるOB達の姿が逞しく、またそれをサポートして頂いている保護者の方々の明るいキャラクターに満ち溢れた空間こそがソーニョというクラブの礎だなと感じさせて頂きました。


1期生（現高校2年生）


2期生（現高校1年生）


3期生（現U-15）


ソーニョのエンブレムではなく、各高校のエンブレムが入ったウェアで躍動するOB達の姿にスタッフ一同大きなパワーをもらいました。

高校年代まであと３ヶ月余りとなった現U-15メンバー（3期生）にとっても先輩達と直にプレーして対戦できる機会はこれ以上ない刺激となったはずです。
中学時代という多感な時期を同じ志を持って過ごした仲間達と元旦に再開し、ボールを蹴り新年の誓いを立てるということの意味をこれからもクラブとして大切にしていきたいと思います。


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最終戦の1期生対決、最高に熱い素晴らしい試合でした！結果は3-3の引き分け、来年の初蹴りで決着つけましょう（笑）


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OBのみんな、保護者の方々、素晴らしい時間をありがとうございます！
1期生主将・一力（浜岡黒潮SSS/ソーニョFC掛川/藤枝明誠高2年）が最後に言ってくれたように、今年もそれぞれの場所で全力で挑戦していきましょう！


OB、在団生、スタッフ、保護者の方々、ジュニアスクール生、ソーニョFC掛川に関わる全ての人にとって最高な2019年になりますように。
全国各地の交流させて頂いている皆様、本年も宜しくお願い致します。


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元旦初蹴り2019